リーシュコード アンディ・ブルース – 岐路に立つ悪魔:名声と富の代償

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岐路に立つ悪魔:名声と富の代償

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ウェイブパーク開催の2025年韓国オープン!インドネシア勢の舞台裏動画

via youtube

先月、韓国のウェイブプール「ウェイブパーク」で開催されたQS(クオリファイングシリーズ)イベント「Siheung Korea Open」。

同イベントのメンズサイドを制したのはインドネシアのクトゥ・アグースで、4名のファイナリストの中にはブロンソン・メイディもいたりとインドネシア勢が活躍を見せました。

今回の動画は、インドネシアのレジェンドサーファーであるリザール・タンジュンを筆頭にしたインドモーメントによる2025年韓国オープンのバックステージ映像をお届けします。


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リザールの息子のヴァルンが、韓国入国時にブラックリスト入りしている同姓同名がいるとのことで拘束されたというシーンからスタートの今回。

同姓同名と言うだけで拘束というのも、イミグレがかなり適当な気がしますが…。

イベントが開催されたのは7月18~20日ということで、動画を見て驚かされたのがウエットスーツを着ているシーンがある点。

僕は2年前の6月後半に行ったことがあり、タッパーを着て入ったらあまりにも暑かったし、ボードショーツのみのサーファーが大半だったので、7月でウエットスーツは意外な気がしました。

さて、現時点においてアジアで最も結果を残しているサーファーはワールドジュニアチャンプに輝いたブロンソン・メイディでしょう。

そのブロンソンも参戦という事で、当然ながら優勝を期待されていてファイナル進出を果たします。

なのですが、優勝を飾ったのは同じくインドネシア勢のクトゥ・アグースと言う結果となることに。

インドネシアは和井田理央と言うCTサーファーを輩出したので、かなり勢いに乗っていると言えるでしょう。

さらにホームはグッドウェイブに溢れているという事で、インドネシア人サーファーの今後の活躍から目が離せません。

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引用元
ウェイブパーク開催の2025年韓国オープン!インドネシア勢の舞台裏動画

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