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ローカルのジャックロボが活躍!2025年CT第7戦「マーギーズプロ」初日

現地時間2025年5月17日(オーストラリア)、西オーストラリア州マーガレットリバーを会場とするCT(チャンピオンシップツアー)イベント第7戦「Western Australia Margaret River Pro」が開幕。
イベント初日となった本日は、メンズのラウンド1とウイメンズのラウンド1が開催となりました。
今回の記事は、2025年マーガレットリバープロのイベントレポート、ヒート結果、ハイライト動画、今後の波予報と言ったイベント情報をお届けします。
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2025年マーガレットリバープロのイベントレポート
メンズ
メンズラウンドからスタートとなった本日のマーギーズプロ。
ワイルドウエストの名に相応しく6~10フィートのビッグウォールに迎え入れられての開催となりました。
本日のシングルハイエストスコア8.93をマークしたのは、マーガレットリバーがホームでありローカルフェイバリットのジャック・ロビンソン。
ジャックロボは2022年と2024年の同イベントで優勝を果たしていて、今年も順調なスタートを切る結果となりました。
個人的に印象的だったのは2ndシングルハイエストとなる8.83をマークしたジョアン・チアンカ。
マーガレットリバーのようなオープンフェイスのロングウォールだと、フロントサイドのサーファーならばここ最近の定番のバリエーションと言えるのがレイバックハック。
ジョンジョン・フローレンスのシグネチャームーブとして定着し、今では多くのトッププロが取り入れています。
なのですが、ジョアンの場合は王道ではなく、前例のない野生児のようなワイルドなアプローチが特徴的。
主流となっているスタイルではなく、他とは異なるスタイルは非常に魅力的であり、なおかつ安定感あるパフォーマンスは見ていて釘付けになってしまいます。
ジョアンのヒートでは、ジョアンとワイルドカード出場のマイキー・マクドナのパドルバトルも話題となることに。
同ヒートに出場していたジョーディ・スミスはラインナップにいて、二人の激しいパドルバトルを眺めながら両手を広げて審判のような素振りを見せていたのには思わず笑わせられました。
ちなみに、パドルバトルを制したのはマイキー。
必ずしもパドリングの早さとサーフィンのレベルが比例するわけではないと言う結果となりました。
本日のトータルハイエストスコア16.43をマークしたのはコール・ハシュマンド。
バックサイドサーフィンの王道であり、パワーサーフィンで高々と舞い上がるスプレーの迫力は圧巻のパフォーマンスとなりました。
ヒート結果
ウイメンズ
メンズラウンド後にスタートとなったウイメンズラウンド。
本日のシングルハイエストスコア8.50をマークしたのは、ツアールーキーのヴァヒネ・フィエロ。
グーフィーフッターのヴァヒネにとってバックサイドとなるサーファーズポイントのオープンフェイスで、カーヴィングとスナップを織り交ぜたレパートリーでのスコアとなりました。
本日のトータルハイエストスコア15.00をマークしたのは、現CTランクトップのガブリエラ・ブライアン。
興味深い事にシングルハイエストのヴァヒネと同ヒートで対戦したガブリエラ。
ヴァヒネはバックアップスコアに6.33も揃えたものの、それでもガブリエラがトータルスコアで勝る結果となりました。
フロントサイドのガブリエラにバックサイドのヴァヒネと、今後スタンスの違うサーファーによるマンオンマンでの対戦におけるジャッジ基準が楽しみではないでしょうか。
ヒート結果
マーガレットリバープロ初日のハイライト動画
今後の波予報
明日18日と明後日19日はサイズダウンし、さらにコンディションが悪化の見込みなのでレイデイ(Layday:コンテストのオフ日)になる可能性が高いでしょう。
20日はコンディションが改善してきて、波のサイズは10~15フィートへと大幅にジャンプアップ。
もしかしたら、20日はライトスラブのザ・ボックスでメンズのみ開催といったシナリオもありえるかもしれないです。
男女平等という事でウイメンズラウンドもザ・ボックス開催となれば、コンテスト史における新たな歴史が刻まれることになります。
まとめ
日本と西オーストラリア州の時差は1時間で、日本の方が1時間進んでいます。
ネクストコールとなる現地時間の2025年5月18日午前7時15分は、日本時間では同日18日午前6時15分となります。
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公式サイト「WSL」
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