サーフィン サーフソックス – 【大のサーフィンブーツ嫌い】20年振りに履いてサーフィンしてみた結果、忖度なしで言います。

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【大のサーフィンブーツ嫌い】20年振りに履いてサーフィンしてみた結果、忖度なしで言います。




商品名:SURF GRIP サーフグリップ サーフブーツ カラーソックスColor Sox Split 3mm 3ミリ サーフィン サーフソックス防寒対策 ソックス ブーツ スプリット
ショップ:GOOD TIME

詳細:機能的に温かく、そしてストレスなく真冬の海を楽しんで頂きたい! という基本コンセプトに忠実に、一つ一つ丁寧に作り上げられたサーフグリップシリーズがさらなる進化を遂げこの冬ニューリリース! フィット感抜群のジャージ素材の日本製ソックス。 ソール部のベルクロラジアル素材が耐久性とグリップ力をお約束します

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Surf Voice Vol.9「1960年代のサーフファッション」 (2021年4月6日) – Excite エキサイト(GoogleNewsより)
Surf Voice Vol.9「1960年代のサーフファッション」 (2021年4月6日)  Excite エキサイト

日本の五十嵐カノアはオープニングラウンドをトップ通過。CT第6戦Bonsoy ゴールドコースト・プロが開幕。

バーレーヘッズ、ゴールドコースト、クイーンズランド、オーストラリア(2025年5月3日土曜日)- 2025年ワールド・サーフ・リーグ(WSL)チャンピオンシップ・ツアー(CT)の第6戦、Bonsoy Gold Coast Pro Presented by GWMのオープニング・ラウンドがオンとなった。

 

男子のオープニング・ラウンドから開始され、女子のオープニング・ラウンドと続く。会場となったバーレーヘッズは、3~4フィートのスーパークリーンで整った波となっている。

 

ハーレーヘッズ WSL / Beatriz Ryder

 

 

ベルズでは準優勝と大活躍してランキング6位にアップした絶好調の五十嵐カノアが今回はヒート1に登場。ヒート8には4月下旬に第一子が誕生してパパとなったばかりのコナー・オレアリー(JPN) が登場。

 

ヒート1では、ベルズ・ビーチで2位となったばかりの五十嵐カノア(JPN)が2025CTルーキーのマルコ・ミニョ(FRA)とオーストラリア期待のライアン・カリナン(AUS)と対戦。

 

ライアン・カリナンは、イベント前夜に妻が出産のため早朝のゴールドコーストプロはノーショー。ヒートは2人で行われた。

 

マルコ・ミニョ(FRA): WSL / Andrew Shield

 

エアを得意とするルーキーのマルコはこのヒートでもスタートからフルローテーションをメイク。更にコンビネーションでエアリバースを組み込んでヒートをリードする。

 

五十嵐カノア : WSL / Andrew Shield
五十嵐カノア : WSL / Andrew Shield

 

カノアはクリティカルな波のセクションで、高速、パワフル、そして爆発的な複数のマニューバーを正確に実行。まさにジャッジクライテリアを見据えたライディングで高得点を獲得。

オーバーザトップでテールをスライドさせて、クローズセクションでリスクの高いレイバックハックをメイク。余裕の1位通過を見せた。

 

五十嵐カノア  WSL / Beatriz Ryder

 

2人ヒートでリラックスしてやれたのでは?という質問に対し、「CTのヒートでリラックスできるなんてことは決してないです。私たちはどうしても勝ちたいのです。実際、2人だけのヒートでサーフィンをしたことは一度もありません。」とかノアが答えた。

 

「ここでは、マルコ(ミニョ)をフリーサーフィンでかなり見かけたので、 自分が何を探すべきかよくわかりませんでした。

そして、彼はミディアムサイズの波をたくさんキャッチしていたので、自分の期待が高すぎたと思います。自分は探していた波で試していたんです。

実際には、誰もいない状態で 30 分間海で過ごすことができたので良いヒートでした。ラインナップをよく見極めることができましたね。

 

五十嵐カノア  WSL / Beatriz Ryder

 

本当に良いボードを持っていて、この波は、自分にとても合っていると感じています。だから自分の直感に忠実にサーフィンしています。ウォールもすごくいい感じなので。とても楽しかったです。

 

素晴らしいボードばかりで、正直、どれを選ぶか迷っています。今日はボードバッグの一番上にあったボードを手に取り、それでいくつかの技を試しました。とてもいい感じでした。残りのイベントも準備は万端です。」

 

 

ヒート8でコナー・オレアリー(JPN)は、レオナルド・フィオラバンティ(ITA)とイアン・ジェンティル(HAW)と対戦。しかし3位を強いられて、敗者復活ラウンドへ回った。

がんばれ!日本!

 

詳細は、WorldSurfLeague.com をご覧ください。

 

引用元
日本の五十嵐カノアはオープニングラウンドをトップ通過。CT第6戦Bonsoy ゴールドコースト・プロが開幕。

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