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ショップ:スノボー&アウトドアのエレスポ2
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国内1号店「ボードライダーズ ラゾーナ」がラゾーナ川崎プラザ3Fに開店。国内初出店を記念し限定企画を開催。 – SURFMEDIA(GoogleNewsより)
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二部リーグ制に向けた最後の戦い。さわかみ S.LEAGUE 24-25最終戦「GRAND FINALS」がついに開幕。
JPSAさわかみ S.LEAGUE 24-25最終戦「GRAND FINALS」が、4月16日から19日(予備日20日)の日程で、千葉県長生郡一宮町・釣ヶ崎海岸(志田下ポイント)で開催される。
今年度最後の戦いであり、来シーズンから導入されるS.LEAGUE 25-26の二部リーグ制に向けて、重要な大会となる。
今大会の成績によって、S1・S2ツアーの振り分けが決まり、ショートボード男子は29位以内、女子は13位以内、ロングボード男子は22位以内、女子は10位以内に入らなければ、25-26シーズンはS2ツアーへ回ることになる。
大会カテゴリーはショートボード、ロングボード、マスターズ男子、ボディボードの4つ。出場人数はショートボード男子36名、女子18名、ロングボード男子24名、女子12名、マスターズ男子は18名にシード1名、ボディボード男子は7名にシード1名、女子も7名にシード1名が参戦する。
今回、ショートボード男子では15位の加藤翔平、23位の長沢侑磨、32位の脇田泰地が欠場し、代わって37位の加藤賢三、40位の岡村晃友、41位の和氣匠太朗が出場する。女子は16位の宮城有沙が欠場し、19位の石井有沙が繰り上がりとなった。
ロングボード女子も11位の宮崎友祈子が欠場し、13位の平賀美香が出場。マスターズ男子にはLAシードとして長谷川勉が入る。
ボディボード男子は6位の相原法央が欠場し、AMシードとして遠山純が出場。女子は2位の大原沙莉が引退、3位の西村優花も欠場となり、9位の大木咲桜がAMシード、10位の中根怜衣が繰り上がりでクレジットされた。
現時点で、S.LEAGUE 24-25のグランドチャンピオンが確定しているのは、ショートボード女子の中塩佳那、ロングボード男子の浜瀬海、ロングボード女子の田岡なつみの3名。残るショートボード男子、マスターズ男子はこの大会で決まることになる。
男子のタイトル争いは稲葉玲王と小林桂
特に注目はショートボード男子のタイトル争いで、現在、稲葉玲王と小林桂が5160点で並ぶ同点1位。2人とも今シーズン一戦欠場しているため、今大会の成績がそのままランキングに反映される。
3位の西優司は4280点で、たとえ優勝しても、稲葉と小林がクォーターファイナルまで進めば逆転は不可能となる。このため、実質的にこの2人の直接対決でタイトルが決まる。少しでも上位に進出した方が、今シーズンの栄冠を手にすることになるだろう。
マスターズ男子も混戦状態で、1位の河野正和が3120点、2位の今村厚が2880点、3位の原田正規が2840点、4位の牛越峰統が2640点、5位の浦山哲也が2400点と続き、全3戦中、上位2戦の合計ポイントで決まるルールのため、最後まで誰がチャンピオンになるか分からない。
さらに、ボディボードは上位7名にアマチュア1名を加えた特別戦として行われる。2024年グランドチャンピオンの粂総一郎(男子)と相田桃(女子)が、この特別戦でも実力通りのパフォーマンスを発揮できるかにも注目が集まる。どのカテゴリーも、目が離せない熱戦となりそうだ。
さて、会場の志田下ポイントは晴天。波は肩から頭、セットで頭オーバーというサイズ。ただ、ワイドでダンパー気味。干潮がお昼に重なり、サイズはダウンしたものの、胸肩サイズで十分な波数も入り、一日を通して、まずまずのコンディションとなった。
本日はショートボード男子R-1、ショートボード女子R-1、ロングボード男子R-1、ロングボード女子R-1までが行われ、スケジュールは終了した。





まずはショートボードの男子R-1。カレントリーダーの稲葉玲王、小林桂は順当にラウンドアップ。3位の西優司も勝ち上がり。また、西慶司郎、大原洋人も明日へ進んだ。


今日のハイスコアは三輪紘也。シングルで7.25ポイント、トータルは13.25ポイントをマーク。今日の結果により S.LEAGUE 24-25のショートボード男子のルーキーオブザイヤーは堀越類に決まった。

1本目から7.0というハイスコアを出し、素晴らしいトータルスコアを出して勝ち上がった稲葉玲王。
そうですね。潮の変わり目だったり、コンディションが変わってくるだろうなっていうタイミングだったんで、狙い通り1本目で点数出せて良かったです。
ちょっと左のピークのレギュラー狙ってたんでスコア出して、1本目で切るだけハイスコアで、その後すぐにバックアップ出して、そこから落ち着いてヒートコントロールしようっていう作戦でした。
今日は思ってたより波が残ってたんで、一応PUの普通のショートボードに乗ってました。明日ぐらいからEPSに乗るような、いつも通り戻ってくるのかなっていう感じです。
優勝してチャンピオンをとる!
今回の会場は、自分がほぼ毎日サーフィンするような場所なんで、凄く安心感があるというか。波も分かってますし、癖も分かっているので、自分のサーフィンをやるだけっていう感じで、楽しんでできると思います。
優勝してグランドチャンピオンとるんで、この会場でその姿を見に応援しに来てください。お願いします!

とりあえず1回戦勝てて自信もついて良かったです。自分のサーフィンにおいては、ヒートが始まる前に10点から12点出す目標を作って、一番を取ろうっていう感じの作戦が上手くいって良かったです。
朝と全然波が変わってきて。朝は結構波があったんですが、オフショアで波が下がるのは、自分でも分かっていたことなんですけども、思ったより波が小さくなって最初5点出せてで結構自信ついて、その繋がりでエアで6点ぐらい出せてよかったです。
グランドチャンピオンが今回の目標です。
志田下ポイントは、結構久しぶりなので今回グランドファイナルということでグランドチャンピオンもかかっているんで、それが今回の目標です。グラチャン以外にもみんなに自分がこんなサーフィンができるっていうのを見せたいなっていう気持ちがあります。
グランドファイナルっていうことで、今回も海沙コーチ(河村)と回ってサーフィンは調子いいと思っていて、板も調子いいしメンタルも好調で100パーセントです。
続いて、ショートボード女子。干潮に近づき波がヨレ始める難しい時間帯。技を入れても1発勝負となる中、波選びが勝負のカギを握った。





ランキング1位の中塩佳那、2位 川合美乃里、3位 宮坂麻衣子、4位 川瀬心那はいずれも危なげなくラウンドアップ。ハイスコアは佐藤李で、シングル7.00ポイント、トータル13.00ポイントを記録した。



ロングボード男子。こちらもランキング上位陣の浜瀬海、森大騎、秋本祥坪らはラウンドアップ。ISAロングボード世界大会の日本代表にもなった浜瀬は完璧なノーズの演技にソウルアーチを加え、7.50、7.00でトータル14.50ポイントをマーク。
これが男子のトータルハイスコア。シングルのハイスコアは秋本祥坪。ベーシックな渋い演技構成で7.75ポイントを叩き出した。


最後はロングボードの女子。こちらも今年のISAのロングボード世界大会の日本代表となっている田岡なつみ、吉川広夏が他を大きく引き離し、貫禄のラウンドアップ。

田岡は8.75、8.00でトータル16.75ポイントを獲得しで、本日の全カテゴリー中で、最高得点を叩き出した。
明日のDAY-2の集合はショートボードが6:30AM、ロングボードは11:00AMとされた。
4/17のDAY-2 ライブもAbemaにて放送。
https://abema.app/bvQf
「S.LEAGUE / 大会ページ」 https://sleague.jp/2025/24-25gfl.php
「S.LEAGUE」 https://sleague.jp/
JPSA:HP
https://www.jpsa.com/
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競技開始前には、S.LEAGUE恒例の「ファーストライドセレモニー」が行われ、馬淵昌也 一宮町長がライディング。稲葉玲王、大原洋人、田中英義がサポートに入り、完璧な演技を披露しました。
稲葉玲王のヒートでは「GO REO」の旗が振られ、大きな声援が送られた。
今回、唯一チューブライドを成功させたのは野呂海利。
「さわかみグループ」のブースでは、選手向けに「さわかみマイル」を配布中。集めたマイルは景品と交換できるので、スマホを持ってぜひ立ち寄ってみてください。
会場には大型モニターのほか、食事用の机や椅子も用意され、観戦しながらゆっくり過ごせる環境も整っている。
Abemaの実況・解説陣も充実。ショートボードは関野聡氏、田嶋鉄兵プロ、高橋みなとプロの布陣。ロングボードは「マミさん」こと河村正美氏、そしてこちらも高橋みなとプロが実況を担当。
ビーチレポートと選手インタビューは、水野亜彩子プロが引き続き担当しています。
会場内のフードコート
Deats(おからこんにゃく唐揚げ5種)
https://deats.co.jp/
SPAiCE COFFEE HOUSE
https://spaicecoffee.base.shop/
Pura Vida Tacos
https://www.instagram.com/puravidatacos_japan/
引用元
二部リーグ制に向けた最後の戦い。さわかみ S.LEAGUE 24-25最終戦「GRAND FINALS」がついに開幕。