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五十嵐カノアのインターフェアが物議に!2025年CT第4戦「エルサルバドルプロ」6日目

Photo by Aaron Hughes/World Surf League

現地時間2025年4月10日(エルサルバドル)、ライトポイントのプンタロカが会場のCT(チャンピオンシップツアー)イベント第4戦「Surf City El Salvador Pro」が開催。

イベント6日目となった本日は、メンズのラウンド3が開催されました。

今回の記事は、2025年エルサルバドルプロのイベントレポート、ヒート結果、ハイライト動画、今後の波予報と言ったイベント情報をお届けします。


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2025年エルサルバドルプロのイベントレポート

ウイメンズはすでにクオーターファイナリストが出揃っているので、メンズラウンドのみ開催となった本日。

本日のシングルハイエストスコア15.97、シングルハイエストスコア8.30をマークしたのはレオナルド・フィオラヴァンティ。

ハイパフォーマンス系のプンタロカではあるものの、レオの2本のスコアはいずれもレールゲームでありながら完璧なまでにコントロールされた圧巻のパフォーマンスでした。

レオ以外でエクセレントレンジとなる8.13を叩き出したのはツアールーキーのジョージ・ピター。

しかも、ジョージはジャックロボを破る番狂わせを起こす事となりました。

本日はジャッジ基準で物議を醸すアクシデントが発生し、その犠牲となったのが五十嵐カノア。

クロスビー・コラピントと対戦していたカノアは、ヒート終了間際の時点において僅差でリードしていました。

そしてプライオリティを持っていたので、クロスビーがヒート残り時間が数秒で波に乗ったのでブロックすることに。

しかし、このブロック行為でカノアがサーフボードに立ち上がった瞬間が、すでにヒート終了後との判断が下されました。

ルールでは、ヒートが終わるとノンプライオリティ(いわゆるジェントルマンルール)となるので、インターフェアを取られたカノアの2ndハイスコアはノーカウントになり結果がひっくり返りました。

今回の件については、SNSのコメント欄を見ているとカノアへの同情の声が明らかに多いです。

個人的にも、ヒート終了のブザーが鳴った瞬間にプライオリティがなくなるのならば、ライディングもカウントされなければと思ってしまいます。

完璧なルールなどなく、今回のように滅多に起こり得ないケースはこれまで気にも留められなかったと思うので、今回を契機に改善されればと思います。

ヒート結果

2025年エルサルバドルプロ6日目のハイライト動画

プンタロカの波予報

イベント期間は残り2日間で、11日は8~10フィート、12日は6~8フィートの予報となっています。

今後の進行としては、11日にメンズのラウンド4と男女のクオーターファイナルくらいまで終わらせ、ホールディングピリオド最終日の12日がイベント最終日になるかと思います。

まとめ

日本とエルサルバドルの時差は15時間で、日本の方が15時間進んでいます。

同イベントのネクストコールとなる現地時間の2025年4月11日午前6時45分は、日本時間では4月11日午後9時45分となります。

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公式サイト:「WSL

2025年エルサルバドルプロの過去記事

The post 五十嵐カノアのインターフェアが物議に!2025年CT第4戦「エルサルバドルプロ」6日目 first appeared on World Surf Movies.

引用元
五十嵐カノアのインターフェアが物議に!2025年CT第4戦「エルサルバドルプロ」6日目

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