【プロサーファーがサクッと教えます!】デッキパッチの貼り方
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サーフィン用デッキパッドのおすすめ人気ランキング【2025年】 – マイベスト(GoogleNewsより)
サーフィン用デッキパッドのおすすめ人気ランキング【2025年】 マイベスト
パンピング・コンディションで男女ベスト4が決定。CT第4戦サーフシティ・エルサルバドル・プロ大会7日目
プンタ・ロカ、エルサルバドル、ラ・リベルタド(2025年4月11日金曜日)– ワールド・サーフ・リーグ(WSL)チャンピオンシップ・ツアー(CT)の第4戦では、明日のファイナルデーのマッチアップを決める重要な試合が行われた。
この日は男子ラウンドオブ16で始まり、女子と男子のクオーターファイナルが続いた。プンタ・ロカには期待されていたスウェルが届き、6~8フィートの波が押し寄せ、世界トップクラスのサーファーたちがその波に挑んだ。明日は2025年サーフシティ・エルサルバドル・プロの勝者が決定する。
女子のクオーターファイナルのマッチアップは、プンタ・ロカに挑むチャンスを待ち望んでいた。そして今日、ついにセミファイナル進出をかけて最高のパフォーマンスを披露する機会が訪れた。
現在世界ランキング1位のケイティ・シマーズ(USA)と、2025 MEOリップ・カール・プロ・ポルトガルで準優勝したガブリエラ・ブライアン(HAW)は、モリー・ピックラム(AUS)とイザベラ・ニコルズ(AUS)とともに勢いを維持している。
ファイナルデーを迎えるにあたり、ブライアンはイベントで最高のヒートトータルスコアを獲得したばかりであり、ニコルズは今年最高の成績を収めた。ピックラムは4回連続でセミファイナル進出を決めるなど好調を維持しており、シマーズは今年2度目のCT勝利を狙っている。
ファイナルデーを迎えるにあたり、ブライアンはイベントで最高のヒートトータルスコアを獲得したばかりであり、ニコルズは今年最高の成績を収めた。ピックラムは4回連続でセミファイナル進出を決めるなど好調を維持しており、シマーズは今年2度目のCT勝利を狙っている。

男子のラウンド16とクオーターファイナルでは、セミファイナルに進出する選手を決める重要なパフォーマンスが繰り広げられた。
カリフォルニア出身のクロスビー・コラピント(USA)とコール・ハウシュマン(USA)、そして南アフリカ出身のマシュー・マクギリヴレイ(RSA)とジョーディ・スミス(RSA)の2人は、今シーズン初のファイナルデー出場を決めた。
世界ランキング1位のケイティ・シマーズの勢いは続く

女子クオーターファイナルのトップバッターとして登場した、現在世界ランキング1位で、前回のワールドチャンピオンでもあるケイティ・シマーズ(USA)は、プンタ・ロカのライトの波で、スタイルと正確さを発揮し、7.57ポイント(10ポイント満点)を獲得した。
2024年のルーキー・オブ・ザ・イヤーに輝いたソイヤー・リンドブラッド(USA)は、得意のバックハンドアタックを武器に攻め込んだ。しかしシマーズは最後のチャンスで、またも素晴らしい演技を見せ、ヒートを制し、今年3度目のセミファイナル進出を決めた。


「ソイヤー・リンドブラッドとサーフィンするのは本当に楽しいんです。 私たちは一緒にサーフィンして育ったようなものなので、私たち2人にとってたくさんの波があるというのは理想的な状況でした」とシマーズは語った。
「私はよりきれいな波を探していましたが、結局うまくいきました。ソイヤーに勝つには良いサーフィンをしなければなりません。それができて嬉しいです。毎回ここでサーフィンしているわけではありません。毎回岩を飛び越えるのは大変ですからね。この辺りのあちこちでサーフィンをしています。」
ガブリエラ・ブライアン、2年連続ファイナルデー進出

クオーターファイナル・ヒート2では、2024イベント準優勝のガブリエラ・ブライアン(HAW)とルーキーのベラ・ケンワージー(USA)の2人が、一進一退の攻防を繰り広げた。
序盤に両者とも素晴らしいスコアを出し、試合のペースを掴んだ後、ブライアンが9.23ポイントを獲得し、イベント初の9ポイントライドを確定させた。 MEOリップ・カール・プロ・ポルトガルで準優勝となったブライアンは、エルサルバドルではさらに上を目指す。
この2人の対戦では、最初にエクセレントスコアをマークしたのはブライアンで、8.17を記録した。そして、重要なセクションで複数のゲージで8.50を記録したケンワージーがブライアンを上回った。
ブライアンのこのイベントにおけるヒート最高得点、17.40(20点満点)をマークしたが、海が静まり返り、この対決が終了するまで、ケンワージーが逆転することはできなかった。

「あの波は最高のプレゼントでした。1つ目の波の前に2つ目の波が来ていたので、待ってよかったと思いました」とブライアンはと語った。「1つ目の波を乗り越えた瞬間、最もパーフェクトなラインを描いているのが見えました。この波でテイクオフし、最初のセクションで最大のターンをしようと思いました。やり遂げられて本当に嬉しいです。
みんなが応援してくれて、コナー(・オレアリー)とレオ(・フィオラヴァンティ)が両手を上げてくれているのを見て、すごく興奮しました。ジャッジに印象づけたいという気持ちもありますが、みんなのためにショーをしたいし、自分がどんなサーフィンができるかを世界に示したいんです。」
イザベラ・ニコルズ(AUS)はベティルー・サクラ・ジョンソン(HAW)を破り、女子クオーターファイナルを制した。27歳のニコルズは今シーズン最高の成績を収め、初のセミファイナル進出を決めた。ニコルズは、エルサルバドルでの成功を喜ぶ一方で、双子の姉ヘレナの結婚式に出席できないことを残念に思っている。


「ヘレナ、これはあなたに捧げます。長い凪の状態が訪れたとき、私はアウトで波待ちをしていました。私は『彼女が自分のためにこれをやっているんだ。彼女は私にこの凪を送ってくれている。そして、すべてがうまくいくようにできているんだ』と思いました。
私は心の中で彼女の側にいるつもりです。そして、私はあなたをとてもとてもとても愛していることを知ってほしい。そして、あなたのことを抱きしめるのが待ちきれないのです。」

現在世界ランキング2位のモリー・ピックラム(AUS)と、元イベント・クオーターファイナリストのブリサ・ヘネシー(CRC)は、ピックラムの6.17が基準となるまで、彼らのマッチアップではスロースタートとなった。
ヘネシーの僅かなリードはすぐに縮まった。ブザーが鳴った瞬間の最後の攻防でヘネシーにチャンスが訪れたが、波に阻まれた。22歳のピックラムは、4回連続のセミファイナル進出を決めた。
マクギリヴレイ、スミス、サンクレメンテのデュオがランキング上昇

今日のヒートでは、ライブランキングに大きな変動があった。ラウンドオブ16とクオーターファイナルでのマシュー・マクギリヴレイ(RSA)の躍進により、彼は13ランクアップして現在の世界ランキング14位となった。

ジョーディ・スミス(RSA)は、レオナルド・フィオラバンティ(ITA)とイタロ・フェレイラ(BRA)に勝利し、トップ10入りを果たした。一方、クロスビー・コラピント(USA)は9スポット上昇し、コール・ハウシュマン(USA)は現在の世界ランキング12位にランクインした。

ジョーディ・スミス(RSA)は、イエロージャージを着たイタロ・フェレイラ(BRA)とのマッチアップで、男子クオーターファイナル初のエクセレントスコアとなる8.67をマークした。スミスは2019年の世界チャンピオンに対しリードし続けて勝利を決めた。


「まあ、自分はまずゼッケンを間違ってスタートしましたからね(笑)。それからすぐに、最初の波で彼をもう少し深くプッシュしたかったのですが 彼は5点を取ったので、自分は後ろでプライオリティを待つことになりました」とスミスは語った。
「私は8.67でスタートしました。それがやるべきことだったのです。プレッシャーをかける必要がありました。スウェルの不規則性から、私が大きなスコアを出せば、彼にプレッシャーをかけることができると分かっていましたからね。」

男子クオーターファイナルのオープニングを飾ったのは、スミスの同郷のマシュー・マクギリブレイ(RSA)で、2024イベント準優勝のヤゴ・ドラ(BRA)を破った。マグリブレイは今日、ルーキーのマルコ・ミニョ(FRA)をラウンドオブ16で破り、エルサルバドル・プロでのキャンペーンを継続。マグリブレイは2025年シーズン初のファイナルデーに進出となった。

「なんとか通過できて嬉しいです。 ヤゴ(ドラ)は、僕がサーフィンを始めたときからずっと本当に尊敬しているサーファーなんです。 彼と同じヒートでサーフィンできたことは本当にクールだった」とマクギリヴレイは言った。 「満潮で波がデッドハイのようだったから、少し動きが鈍かったですね。 だから、僕はとても厳選しなければならなかった。 でも、波と海のリズムが合って本当に良かったです」
ヒジの負傷により今年最初の2つのイベントを欠場した23歳のクロスビー・コラピント(USA)は、世界タイトルコンテンダーのイーサン・ユーイング(AUS)を破り、今年初のセミファイナル進出を決めた。
試合の終盤、コラピントがプライオリティを使わないことを選択したため、26歳のユーイングはスコアを伸ばすチャンスを得た。しかし現在世界ランキング3位のユーイングは、現在世界ランキング25位のコラピントを上回るには至らなかった。


同じ南カリフォルニア出身のコール・ハウシュマン(USA)は、CTベテランのミゲル・プポ(BRA)を破り、男子セミファイナルの残りのスポットを獲得した。ハウシュマンはマッチアップの大半でプポに対してソリッドなリードを保ち、今年最高の成績をスコアした。ハウシュマンは、今回の活躍によりライブランキングで10ランクアップし、現在世界ランキング12位となった。
サーフシティ・エルサルバドル・プロの最終日は、4月10日土曜日の午前6時45分にコールされ、日本時間では 2025年4月12日22時3分で、23時03分スタートの可能性がある。本日のハイライトはWorldSurfLeague.comをご覧ください。
サーフシティ・エルサルバドル・プロ 男子ラウンド16の結果:
HEAT 1:ヤゴ・ドラ(BRA)13.17、コナー・オレアリー(JPN)8.84
HEAT 2:マシュー・マクギリヴレイ(RSA)12.33、マルコ・ミニョ(FRA)9.17
HEAT 3: イーサン・ユーイング (AUS) 14.76 DEF. ジョアオ・チアンカ (BRA) 9.33
HEAT 4: クロスビー・コラピント (USA) 13.00 DEF. ジョージ・ピター (AUS) 11.50
HEAT 5: イタロ・フェレイラ (BRA) 14.26 DEF. ラムジ・ブキアム (MAR) 10.76
HEAT 6: ジョーディ・スミス(RSA)14.93 DEF. レオナルド・フィオラヴァンティ(ITA)14.33
HEAT 7: コール・ハウシュマン(USA)14.33 DEF. アレホ・ムニーツ(BRA)14.33
HEAT 8: ミゲル・プポ(BRA)15.33 DEF. アラン・クレランド(MEX)10.83
サーフシティ・エルサルバドル・プロ 男子クオーターファイナル結果:
HEAT 1:マシュー・マクギリヴレイ(RSA)12.60 DEF. ヤゴ・ドラ(BRA)11.00
HEAT 2:クロスビー・コラピント(USA)14.43 DEF. イーサン・ユーイング(AUS)11.47
HEAT 3: ジョーディ・スミス(RSA)13.90 DEF. イタロ・フェレイラ(BRA)9.77
HEAT 4: コール・ハウシュマン(USA)11.50 DEF. ミゲル・プポ(BRA)5.97
サーフシティ・エルサルバドル・プロ男子セミファイナルの組み合わせ:
HEAT 1:マシュー・マクギリヴレイ(RSA)vs. クロスビー・コラピント(USA
HEAT 2:ジョーディ・スミス(RSA)vs. コール・ハウシュマン(USA
サーフシティ・エルサルバドル・プロ・ウィメン・クオーターファイナル結果:
HEAT 1:ケイトリン・シマーズ(USA)14.34 対 ソイヤー・リンドブラッド(USA)12.90
HEAT 2: ガブリエラ・ブライアン(HAW)17.40 対 ベラ・ケンワージー(USA)15.67
HEAT 3: モリー・ピックラム(AUS)12.34 対 ブリサ・ヘネシー(CRC)10.26
HEAT 4: イザベラ・ニコルズ(AUS)13.77 対 ベティルー・サクラ・ジョンソン(HAW)11.33
サーフシティ・エルサルバドル・プロ・ウイメンズ・セミファイナルの組み合わせ:
HEAT 1:ケイトリン・シマーズ(USA)vs. ガブリエラ・ブライアン(HAW
HEAT 2:モリー・ピックラム(AUS)vs. イザベラ・ニコルズ(AUS