【イイ事ばかりじゃない!?】トライとクアッドの変換可能な5プラグシステムの長所と短所をシェーパー視点で解説
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ロサンゼルス五輪のロングボード見送りなどに関して日本サーフィン連盟の新理事長に就任した寺尾恵一氏が会見
公益社団法人日本サーフィン連盟は、2025年4月9日(水)未明(※日本時間4月10日深夜)国際オリンピック委員会(IOC)理事会が開催されたことを受けて、サーフィン競技として、ロングボード種目の可否、ショートボードの開催地の決定などが発表される可能性があると想定し、会見を行った。
会見では、新理事長にこの4月から就任した寺尾恵一氏が会見を行った。発表では28年ロサンゼルス五輪でのロングボード種目の実施が見送られ、ショートボードの出場選手枠はパリ大会から変更はなく、開催地の決定などは行われなかった。
今回のロサンゼルスオリンピックに関する発表に関して寺尾氏は「ロングボードは決定されず、ショートボードの開催場所ですとか、人数が増えるですとか決まらなかったんですが、マイナスに捉えず、ISA(国際サーフィン連盟)とIOCで協議して、いい方向に向かっていく一つのステップと捉えています。」とコメントした。
「ショートでの具体的な話は期待していたんですが、決定できないということで、選手としても何処を目指すのかも含めて、決まって欲しかったという気持ちは内心ありました。」
「4/25-5/1 エルサルバドルでロングボードの世界選手権がありますが、ロングも世界に通用する選手がおりますので、日本の選手は男女共に世界のトップレベルだと思っております。
ロスでロングの大会が出来たならば、金メダルが取れたのかなって正直なところ考えてました。今後の次のステップとしてロングボードの選手の育成も考えていきたいと持っています。」とコメント。
「スノーボードも(五輪の)スタートはハーフパイプしかなかったが、今はいろんな競技スタイルがある。スキーでもフリースタイルなどがあったり、サーフィンもショートボードだけじゃなくて、ロングボードであったり、パラサーフィンも入ってくるかもしれません。
サーフィンの競技の楽しさや自然と融合して競技ができることをNFとしてアピールしつつIFとも協力してやって行きたい。
フランス大会では稲葉選手が5位という成績でしたが、ロス大会では男女とも金メダルを獲得する意気込みで臨み、選手をバックアップしていきたい」と語った。
パリ五輪の反省点についての質問に関しては「個人競技とはいえ、チーム力っていうものを本当に望まれているんだなと凄く感じました。
なのでコーチをつけたからとか、その場所でいつも練習してるからだけではなく、技術については本当に世界に近い技術力を持った選手が多くなってるので、それ以外の部分のメンタル的なケアであったりとかが必要。
あとはやっぱり経験。世界にいろんな波がある中で、どこの波だったらどういうことをしなければいけないのかっていうような経験値っていうのも、これから(チームで)養っていかなければと凄く感じました。」
寺尾恵一体制での日本サーフィン連盟はこれから本格始動。まだ未決定な部分もあるが、これまで理事を務めてきた、女子プロサーファーの大村奈央、武知実波に加え、スノーボードの強化指定をやられていた深見将志氏が副理事として就任するなど、新体制に期待がかかる。