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脱げないサーフキャップ開発秘話!全日本の女子選手「日本一」のこだわり surfnews.jp
日本のコナー・オレアリーはヤゴ・ドラ(BRA)に敗れて9位。サーフシティ・エルサルバドル・プロ大会7日目
プンタ・ロカ、ラ・リベルタド、エルサルバドル(2025年4月11日金曜日)– ワールド・サーフ・リーグ(WSL)チャンピオンシップ・ツアー(CT)の第4戦、サーフシティ・エルサルバドル・プロ大会7日目は、プンタ・ロカの6~8フィートの波で開催。
男子ラウンドオブ16は、現地時間の午前7時3分から35分ヒートで開始され、クオーターファイナルに進出する選手が決定する。その後、女子のクオーターファイナルと男子のクオーターファイナルが予定されている。
ファイナルデーの出場権をかけた戦いは、男子ラウンドオブ16のマッチアップから始まった。最初に登場するのは、2024年のイベントで準優勝となったヤゴ・ドラ(BRA)とコナー・オレアリー(JPN)のバックハンド対決だ。

ヒートはリスタートとなる寸前までセットの入らないスローなコンディション。オープニング・ライドを掴んだヤゴ・ドラはクローズセクションでバックハンドのエアリバースをメイクし、パーフェクトなランディングで7.67をスコア。アドバンテージを取る。

コナーもそれに対し、ヒートのベストウェイブとなるビッグセットにチャージ。エアマニューバーはないものの、革新的な高難度テクニカルマニューバーとパワフルなターンを組み合わせ、多様なレパートリーを披露。7.17をスコアして応戦する。
しかし、バックアップに5点台を持つヤゴ・ドラがヒートをリード。最後までスコアリングポテンシャルの高い波を待ち続けたコナーはバックアップを見つけることができずに惜しくも敗退となった。
それでも今大会は9位でフィニッシュし、今シーズンのベストリザルトを獲得。調子を上げてきているコナー・オレアリーは、この勢いでオーストラリア・レッグ3戦に挑み、ミッドカット前にさらなる巻き返しに期待したい。