サーフボードの正しいデッキパッドの貼り方！ポイントは前足のスイートスポット

商品名：CAPTAIN FIN キャプテンフィンデッキパッド MILITIA TRACTION PAD ミリシアトラクションパッド 2ピースデッキパッチサーフボードサーフィン品番 CX202000 日本正規品
ショップ：オーシャンスポーツ

詳細：MILITIA TRACTION PAD ■ 商品詳細 ■ 【品番】CX202000 ■2ピースフラットパッド ■3mm 45°グルーブドパターンで快適な使用感を実現 ■余分なグリップのための溝付き ■3Mプログレード接着剤 ■長さ15インチ幅14インチ ※こちらの商品はパッケージ(外箱)は付属し

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WSLが2022年チャンピオンシップ・ツアーの最新スケジュールを発表。エルサルバドルが追加となる。

カリフォルニア州ロサンゼルス（2022年1月18日火曜日） – 本日、ワールド・サーフ・リーグ（WSL）は、2022年リップカールWSLファイナルの開催地を発表し、2022年チャンピオンシップ・ツアー（CT）の最新スケジュールを発表した。

リップカールの3年間のパートナーシップの一環として、1日限りの優勝者決定戦であるリップカールWSLファイナルの第2回大会は、カリフォルニア州立公園、サンオノフレ・ステート・ビーチ、ローワー・トラッスルズで再び開催。2022年リップカールWSLファイナルのウェイティング期間は9月8日から16日までで、南半球のソリッドなスウェルが、世界で最もハイパフォーマンスな波のひとつであるローワーズにヒットする最良の時期となる。

2022年のCTレギュラーシーズン終了後には、CTランキングの男女上位5名がサンクレメンテのローワーズに集結し、世界タイトルをかけたバトルを繰り広げる。

「リップカールWSLファイナルの第一回目は、信じられないほどの成功を収めました」とWSLのCEOであるエリック・ローガンが言った。「WSLファイナル5が素晴らしい波の中で対決し、女子と男子の世界タイトルが同じ日に、初めて海の中で決まるのを見たことは特別なことでした。

この新しいフォーマットは、かつてないほど視聴者を魅了し、消費を促進し、WSL史上最大のライブ・デジタル視聴者が集まり、プロサーフィンの日として最も多くの視聴者を獲得しました。今シーズン、ローワーズに戻ることを楽しみにしています。」

リップカールのプロサーフィンへのコミットメントとサポートは、リップカールWSLファイナルの3年間のパートナーシップを通じて継続される。

「2022年のリップカールWSLファイナルでローワー・トラッスルズに戻ってくることを信じて応援しています。」とリップカールCEOのブルック・ファリスが言った。「ワールドクラスのハイパフォーマンスな波として、世界最高のサーファーが水の中で可能なことの限界を押し広げるための完璧なキャンバスです。

私たちのブランドはオーストラリアのベルズビーチで生まれましたが、リップカールはカリフォルニアのサーフィンの中心地であるトラッスルズで素晴らしい伝統を築いてきました。私たちは、WSLと提携して、誰もが認めるサーフィンの世界チャンピオンを決めるために、ブランドの遺産を築いていくことに、この上ない喜びを感じています」と言った。

男女合同で開催される新しいCTフォーマットがパイプラインでキックオフ

今回初めて、男女のCTが完全に統合され、男女の選手が同じCT会場で同数の競技を行い、同額の賞金が継続されることになった。また、新しいCTフォーマットでは、ローワー・トラッスルズで開催されるリップカールWSLファイナルで締めくくられる前に、ミッドシーズン・カットが導入される。

2022年のWSL CTは、1月にハワイのバンザイ・パイプラインで開催される「ビラボン・プロ・パイプライン」を皮切りに、世界7カ国で10のレギュラーシーズンイベントが開催される。

イベントは、伝説的なブレイクで行われる初の男女合同イベントとなる、インドネシアのG-LANDは、男子では24年ぶり、女子では初めてCT開催（Quiksilver / ROXY Pro G-LAND）。

また、エルサルバドルで開催される「サーフシティ・エルサルバドル・プロ」がCTに追加。レギュラーシーズンは、8月にタヒチのチョープーで終了し、9月に開催される第2回リップカールWSLファイナルの前に、WSLファイナル5に進出する最後のチャンスとなる。

2022年WSLチャンピオンシップツアースケジュール*。

ビラボン・プロ・パイプライン – 1月29日～2月10日
ハーレー・プロ・サンセット・ビーチ・プレゼンテッド・バイ・シセイドウ – 2月11日～2月23日
MEOプロ・ポルトガル – 3月3日〜13日
リップカール・プロ・ベルズ・ビーチ：4月10日～20日
マーガレットリバープロ：4月24日～5月4日

ミッド・シーズン・カット

男子36人と女子18人のフィールドが24人と12人のフィールドに縮小。

クイックシルバー／ROXY プロ G-ランド – 5月28日～6月6日
サーフシティ・エルサルバドル・プロ presented by Corona – 6月12日～6月20日
Oi Rio Pro presented by Corona – 6月23日～6月30日
コロナ・オープン・J-Bay – 7月12日～21日
タヒチ・プロ：8月11日～21日

男女のワールドタイトルをかけて戦うWSLファイナル5が決定。

リップカールWSLファイナル（アメリカ・カリフォルニア州ローワー・トラッスルズ）9月8日～16日

新しい会場とツアー構造の刷新により、2022年のCTシーズンは男子36名、女子18名でスタート。シーズン途中で、男子24名、女子12名に絞られる。ランキング上位のサーファーは、2023年CTへのリクオリファイが自動的に行われるとともに、ツアー後半戦に進み、男子ワイルドカード2枚、女子ワイルドカード2枚（シーズンワイルドカード1枚、イベントワイルドカード1枚）が加わることになる。

CT出場選手は、シーズン途中のカット前のベスト4（５戦中の）の成績でランキングされる。進出したサーファーは、シーズン中のベスト9/10の成績でランク付けされ（ミッドシーズン・カット後のすべてのイベントがカウントされます）、WSLファイナル5が決定します。

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引用元
WSLが2022年チャンピオンシップ・ツアーの最新スケジュールを発表。エルサルバドルが追加となる。

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