ショートボード 6'3 – 【波が小さい時におすすめ!!6'2ft】ヒザ波でも遊べる!スッテプアップ!【シングルフィン 】波数乗ろう!!

サーフィン
サーフィングッズや気になる商品を検索できます。
サーフィングッズや気になる商品を検索できます。

このサイトは広告をPRしています

【波が小さい時におすすめ!!6'2ft】ヒザ波でも遊べる!スッテプアップ!【シングルフィン 】波数乗ろう!!




商品名:クリエーチャー クリエイチャーズオブレジャー (CREATURES OF LEISURE) 6’3″ (190cm) ショートボード マルチケース ダブル ハードケース 1〜2本用 UNIVERSAL COL19 MULTICASE(1-2) DOUBLE 6 3″D-TECH SHORTBOARD”サーフィン トランスポーター おすすめタイムセールデッキパッ
ショップ:イエローマーケットサーフィン

詳細:●ダイヤモンドテック素材は軽くて、強くて、撥水性に優れ、X-フローシステムにより通気性もアップ! ●更に進化したボードケースをリリースするのはサーフアクセNo1のクリエーチャーズです。 ●ショートボードを1〜2本収納可能。 ・10mmウレタンパッド仕様。 ・防水コーティング加工されたD

「ショートボード 6’3」でどんなものがあるか見てみる > ショートボード 6’3

ショートボード 6’3関連NEWS
井上鷹と田岡なつみがタフな開幕戦を制す。JPSA「さわかみチャレンジシリーズ一宮プロ」最終日 – SURFMEDIA(GoogleNewsより)
井上鷹と田岡なつみがタフな開幕戦を制す。JPSA「さわかみチャレンジシリーズ一宮プロ」最終日  SURFMEDIA

【前人未到!世界初の】チームジャパンがチーム優勝を果たす!原田祥吾が個人で4位に輝く!Da Hui Backdoorshootout 2025に感謝。

Team Japan. Photo by @surfshop_rikkys

Movie by Surfline. Text by colorsmagyoge.

Da Hui Backdoorshootout 2025 Final Dayライブ中継アーカイブ(チームジャパンの1ヒート目は1:46:00付近から、最終ヒートの2ヒート目は5:48:40付近からチェックできます。)

チームジャパンが前人未踏の世界初となる

チーム優勝を果たす!

最高のコンディションに恵まれたハワイのパイプラインを舞台に現地時間の1/14(火)、日本時間の1/15(水)、Da Hui Backdoor Shootoutのコンテスト最終日が行なわれた。

この日の1ヒート目となるこのヒートにはチームキャプテンの堀口真平、伊東李安琉、松本浬空、原田祥吾、松永健新の5名がパドルアウト。

堀口真平がバックドアで、松永健新と松本浬空がパイプで短めのチューブをメイクして徐々にリズムを掴むと、キャプテン堀口真平がバックドアを掴み、チューブに深く身を包んで見事にメイク!

経験値の高さを感じずにはいられないこのヒートで最もエピックな1本を披露してくれた。

Shinpei Horiguchi.

この日の2ヒート目は

今大会最後にふさわしい

エクセレント・コンディションに恵まれる

この日の2ヒート目であり、今年のチームジャパンにとって今大会最後のヒートとなるこのヒートには、チームキャプテンの堀口真平、伊東李安琉、松本浬空、原田祥吾、加藤翔平の5名がラインナップ。

さらにオフショアで面は整い、サイズアップしたエクセレント・コンディションに恵まれた中、またしてもキャプテン堀口真平がパイプでチューブをゲットして会場を沸かせると、次のサイクルで入ってきたミドルセットのバックドアを掴んだ加藤翔平もチューブをメイク。

さらにその裏の裏の波を掴んだ原田祥吾がパイプで1本をまとめる。

残り時間16分を過ぎたところで入ってきた1本のビッグセットで堀口真平がバックドアを、松本浬空がパイプを分け合うように掴むと、松本浬空が見事なスピッツアウトのデュープチューブをメイク!

Riku Matssumoto.

さらに立て続けに入ってきたセットを伊東李安琉がバックドア方向にテイクオフしてチューブにねじ込んでいくが惜しくもメイクならず、が、しかし、その裏に入ってきたセットの波を掴んだ原田祥吾がパイプのチューブに突入。

完璧なテイクオフからボトムに弾き出されることなくフェイスに張り付き、ファーストセクションでワンパンプ入れて再びレールをセットすると、そのまま深く、1回目のスピッツが吹いてもなお長くチューブに身を包み、2回目のスピッツと共に姿を現した!!

Shogo Harada.

さらに松本浬空がパイプでサーフィンの神様であり、パイプラインのパイオニアであるGerry Lopezを想起させるスタイリッシュなスタンディングチューブを披露。

残り10分は波が入ってくることなく、こうしてチームジャパンのDa Hui Backdoorshootout 2025は幕を閉じた。

初日の第1ヒート目での背筋も凍る危険なワイプアウトから笑顔でパドルアウトする神風特攻でメンバー全員に勇気を与え、経験が物をいうバックドア、パイプで数々のチューブをメイクしたキャプテン堀口真平。

Shinpei Horiguchi. Photo by Da Hui Japan.

間違いなくそのスキルは世界レベルであることをこのビッグステージで改めて証明し、チームジャパン優勝に欠かせない大活躍を魅せた伊東李安琉。すでにその知名度はワールドワイドである彼は個人で6位となった。

Riaru Ito. Photo by 3kato_kodai.

初日にエクセレントなチューブをメイクしながらも後頭部をリーフに強打して2日間の休養を余儀なくされてもなお、最後の最後でさらにそれを上回るエクセレント・ライドをパイプで決めて個人順位4位に輝き、チームジャパンの初優勝に大きく貢献した原田祥吾。

Shogo Harada. Photo by @3Kato_kodai

世界的パイプライナーとして認められる伊東李安琉のワールドレベルのチューブ、そしてこの誰もが怖気付くパイプの波を目の前にしてもそのスタイルを貫き通してスピッツアウトを決めてくれた松本浬空。個人で7位となった。

Riku Matsumoto. Photo by @tomomcphoto

コテンパンにされながらもこの波と向き合い続け、最後の最後のヒートで、植え付けられたトラウマを克服するかのようなバックドア・チューブを決めた加藤翔平。

Shohei Kato. Photo by @3Kato_kodai

パイプでも素晴らしいバレルを披露しただけでなく、オンショアをくらったサードリーフ全開の危険なナーリー・コンディションにおいて、その日選手の誰もが手を出すことすらできなかったバックドアに攻め込むクレイジーぶりで強烈なインパクトのある爪痕を残した松永健新。

Kenshin Matsunaga. Photo by @3Kato_kodai

メンバー全員、そしてチームジャパンだけでなく、このビッグイベントをバックアップする全ての人たちが一丸となって掴んだ今回のチームジャパンのバックドアシュートアウト初優勝。

この世界のサーフ史に残る快挙は、日本のみならず世界中の多くの人たちに大きな感動を与えたことは言うまでもないだろう。

Photo by @yuri_tomoshige_kamo

ハワイに毎年通い詰め、長年に渡って現場でこのビッグイベントを見続け、今シーズンはチームジャパンの撮影のお手伝いや選手たちのサポートを担ったプロボディーボーダーでビッグウェイバーの友重ゆり(加茂ゆり)さんは、リアルタイムで感じたその感動を自身のインスタグラムの投稿を通し、下記のような胸が熱くなるコメントを残した。

「Da hui Backdoor Shootout 2025 team JAPAN 初優勝おめでとう㊗長年見てきたこのイベント、私達家族にとってもとても重きをおいているパイプラインで行われる選ばれたもののみのイベント🌊今年は撮影のお手伝いや、選手のサポートで関わらせて頂いていたのですが、目の前で彼らがパイプラインと日本の歴史に新たな一ページを加えたのを見させて頂いた👀選手一人ひとりのパイプラインへの想いは、JPSAやNSAとはまた別もののそれぞれ深い想いがあるのが昔から選手から垣間見える。命の危険と隣り合わせの中、彼らは誇りと自信をもってteam JAPANとして堂々とパイプラインをサーフした。」

さらに続けて、

「@shinpeihoriguchi キャプテンは、7年目の出場、teamだけでなく、ハワイローカルの方々や日本の応援団にも気を配りしっかりとその役割を果たしていた。@3katoshohey は1年目のプレッシャーの中でのイベントだったろう。@matsu_riku119 はどこまでも自分スタイルを貫いて次のレベルにまた一つ登っていた。@riaru_ito は間違いなくここ数年日本人のパイプラインでのスキルを世界に証明してくれた。@shogoharada_mobb と @kenshin_matsunaga1 は3年前に初出場した時は若手と思っていたが、ここ3年でteam JAPANエースにまで成長していた。これまで沢山の先輩方が築いて来た階段を登り、今日team JAPANが初優勝する時となった。みんな本当にお疲れ様。優勝おめでとう。感動をありがとう。team JAPAN🇯🇵最高🙌

何があっても自分を信じ、先輩たちから受け継いだバトンを胸に誇りを持って戦い抜いたチームジャパンの皆様、そしてアロハスピリッツをもってこのチャンスを毎年チームジャパンに与えてくださっているDavid StantさんをはじめとするDa Huiのみなさま、改めてこの場を借りて、感動をありがとうございました。

【世界中を感動を与えた激動の1日の裏側】

祝!7年連続で挑戦し続け、史上初優勝を果たしたチームジャパンの

Da Hui Backdoorshootout最終日を追った3KATOによる現地リポート

【Da Hui Backdoorshootout 2025大会結果】

チーム
優勝:Japan 日本
2位:North Shore Boys
3位:96712
4位:VOLCOM
5位:New Earth Project
6位;Snapt5
7位:Peru
8位:NSSS Ohana

個人
優勝:Koa Rothman
2位:Jayden Vaccaro
3位:Jamie O’Brien
4位:原田祥吾
5位:Ivan Florence
6位:伊東李安琉
7位:松本浬空

引用元
【前人未到!世界初の】チームジャパンがチーム優勝を果たす!原田祥吾が個人で4位に輝く!Da Hui Backdoorshootout 2025に感謝。

タイトルとURLをコピーしました