シングルフィン ロングボードBEAUTY LOG 9’8
商品名:サーフボードフィン トライフィン ロングボード ショートボード用 アクセサリー 3本 全3サイズ
ショップ:Terapower
詳細:説明:サーフィン.サーフボード.ロングボード.ショートボード.ファンボードなどに適した.認定されたナイロンとグラスファイバー 30% のトライフィンで作られています.フィンはターンをシームレスに接続し.サーファーがボードを上下に移動できるようにします.この多用途のフィンは.あらゆる条件に対応できるよ
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日本代表が総合2位!『2024 ISA World SUP and Paddleboard Championship』
現地時間9月22日、デンマークのコペンハーゲンで開催されていたISA主催のSUPとパドルボードの国際大会、WSUPPCこと『2024 ISA World SUP and Paddleboard Championship』の全てのカテゴリーが終了。
今年は初参加のラトビア、レバノン、ノルウェー、スコットランド、セネガル、スロバキア、韓国、タイの8チームを含む41カ国が集まり、7日間に渡ってイベントが行われた。
日本代表は昨年9個のメダルを獲得して総合3位になった強豪国。
今年は個人7個、チームリレーで金メダルを獲得して総合では昨年を上回る2位となった。
総合優勝はスペイン
最終日はコペンハーゲン港のブラック・ダイヤモンドと呼ばれるデンマーク王立図書館の目の前でSUPスプリントレースが行われ、ウィメンズはスペインのアルバ・フレイ、メンズはブラジルのダビド・レアオが金メダルを獲得。
これでスペインは13個の個人メダルとチームリレーでの銀メダルを獲得。
昨年の銀メダルを上回る初の総合金メダルを手に入れた。
「夢が叶ったわ。ISAでスプリントレースを行うと分かってからハードなトレーニングを積んで、多くの時間を費やしてきた。優勝を狙ってきたので、本当に嬉しいわ。このチームの一員であることも素晴らしい。2年間、私たちは懸命に努力して昨年銀メダルを獲得。今年は金メダルを獲るために戦った。私たちは家族のようなもので、みんな友達だし、同じ目標に向かって努力している。この一員になれて本当に幸せ。夢のようだわ」
ウィメンズのSUPスプリントレースはアルバ以外の3名がメダリストだった。
フランスのメラニー・ラフネートルはディフェンディングチャンピオン、オーストラリアのマリエカルメン・リベラ、イタリアのチェチリア・パンピネラは過去に同カテゴリーで2度のメダルを獲得している強豪だった。
日本代表が総合2位
最終日までに個人7個、チームリレーで金メダルを獲得していた日本代表はSUPスプリントレースの結果次第で総合優勝のチャンスもあった。
SUPテクニカルレースとSUPディスタンスレースで金メダルを獲得した田口頼、SUPディスタンスレースでクーパーメダルを獲得した奥秋李果の二人がSFに進出してその可能性が高まったが、ファイナル進出には届かなかった。
しかし、2022年のWSUPPCで初のメダルを獲得して以来、年々成績を伸ばしており、総合2位は過去最高の結果。
ボーイズジュニアSUPテクニカルレースで金メダル、SUPディスタンスレースで銅メダルを獲得した沖縄県座間味島の17歳、宮平琥太朗という若い才能が世界中で注目を集めていた。