商品名:X AUTOHAUX デッキシートマット EVAフェイクチーク 滑り止め 自己接着 ボート ヨット マリンデッキパッド用 RV 車 トランク 床 カーペット 1200x300mm グレー 1個
ショップ:uxcell japan
詳細:商品詳細 特徴 【属性1】柔らかく快適:EVAは柔らかく、安定性が良い素材です。断熱、耐湿、滑り止め、耐摩擦性の機能があり、長期間使用しても耐久性があります。【属性2】自由にカット可能:寸法:1200x300mm(L*W); 厚さ:6mm(T)。カットされていない大きなデッキマットを購入すると、ツー
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大原洋人、西慶司郎がベスト16進出。南アフリカで開催中のチャレンジャー・シリーズ第3戦「バリート・プロ 」
バリート、クワズール・ナタール、クワドゥクザ、南アフリカ(2024年7月5日金曜日)-2024年ワールド・サーフ・リーグ(WSL)チャレンジャー・シリーズ(CS)の第3戦、バリート・プロ Presented by O’Neillの大会4日目は女子のラウンドオブ32のH5からスタート。男子ラウンドオブ32まで行われた。
本日は、女子のラウンドオブ32のH5から再開。脇田紗良が、サリー・フィッツギボンズ、サラ・バウム、フィリッパ・アンダーソンと対戦。南アフリカのサラ・バウムはスタートからベスト2を揃えてリード。
脇田はフォアハンドで3.93をスコア。サラ・バウムは更にトップスコアを塗り替えてリードを広げていく。脇田はバックハンドの2ターンコンボで5.77をスコアして2位のポジションをキープ。
しかし、ヒート終了間際にサリーがラストライドで6.07をスコアし逆転。脇田は3位となり、今大会17位でフィニッシュとなった。
H8で松岡亜音が、ルアナ・シルバ、元ジュニア世界チャンピオンのフランシスカ・ヴェセルコ、レイラニ・マクゴナグルと対戦。
ヒートはレイラニが4.83と4.70をスコアしてヒートをリード。松岡もバックハンドのワンターンで3.40をスコア。更にビッグセットにチャージ。クローズセクションでクリティカルなビッグターンを決めて4.67をスコア。
セットの少ないスローな展開でトップから4位までの差のないクロスヒートで松岡は4位を強いられる。残り時間10分を切って再びビッグセットを掴んだ松岡は、3ターンのコンビネーションで5.17をスコアして2位に浮上。
しかし、最後にヒートが大きく動き、フランシスカが7.83をスコアしてトップに、ルアナが6.50をスコアして2位となり、松岡は4位で敗退。25位でフィニッシュとなった。
これで女子のラウンドオブ16に勝ち進んだのは野中美波のみとなり、H4でオーストラリアのエリー・ハリソンと対戦する。
女子の後、男子ラウンドオブ32がスタート。H2で西慶司郎が、カイオ・イベリ、リーフ・ヒーズルウッド、エドガルド・グロッジアと対戦。
西はスタートから積極的に波を掴み4.50をスコア。素晴らしいスタートダッシュを見せる。レフトを掴んだ西は得意のパワフルな2ターンコンボで6.00をスコアしてトップに躍り出る。
エアリバースを決めたグロッジアが7.43をスコアしてトップに。ヒーズルウッドも6.50をスコアし2位に浮上する。
後半に入り3位となった西は優先権を持ったまま波を待つ。ニードスコアは5.24から7.03へと広がる。
残り5分で、待ちに待ったライトを掴んだ西は、渾身のバックハンド・サーフィンを披露。リスキーなクローズセクションも見事にランディング。シャープな3ターンコンボで7.50をスコア。一気にトップに躍り出る。
最後はグロッジアが6.57をスコアして逆転されるも、西は2位でラウンドオブ16へ勝ち上がった。
これで西慶司郎は、ラウンドオブ16のH1でエアリアルが絶好調のジョエル・ヴォーンと対戦する。
H3に大原洋人が登場。ナット・ヤング、ラファエル・テイシェイラ、サミュエル・プポと対戦。
ヒートは大原がバックハンドで3.67をスコア。続けてフォアハンドで高さのあるテールハイのエアリバースをメイクし6.93をスコア。攻撃の手を緩めない大原は続けてバックハンドでパワーハックを披露。5.00をスコアしてリードを広げる。
後半に入り、大原はビッグ2ターンコンボで6.30をスコア。しかし2位のサミュエル・プポがバックハンドのフルローテーションで8.00をスコアして逆転トップに。それでも大原は2位のまま逃げ切り、見事ラウンドオブ16へ勝ち上がった。
大原洋人はラウンドオブ16のH4にクレジット。ディヴィッド・シルバと対戦する。
がんばれ!日本!
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